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今回は玉元栄作さんの 

 『生きてるだけでなんくるないさ

を紹介します。

【書籍名】
生きてるだけでなんくるないさ  
著者:玉元栄作 発行:リブロアルテ 発売:メディアパル
 


※2011/8/17追記
今年2011年の『24時間テレビ』で
本書がドラマ化されるようです。
(村上信五、田中麗奈、渋谷すばる、イモトアヤコ 他)


【評価】
★★★★ (家族愛の強さを感じました)


【感想】
玉元さんご夫婦とは、「りあるコミュニティ」という
スピーチを発表しあう集まりで初めてお目にかかりました。

私は途中参加だった関係上、私が来る前に
旦那さんがスピーチを終えられたため、残念ながら
スピーチを聴く機会がありませんでした。

ただ、本を書かれたということを聞き、
ぜひお話を知りたいと思い、本を買って
読んでみました。


本の概要としては、玉元栄作さんの
闘病記が綴られてます。

そして病魔の連続に、読んでいるこちらも、
ハラハラドキドキさせられます。

ただ、これだけ何度も難病に襲われているにも
かかわらず、今も果敢に病気と格闘され、そして
命の炎を燃やし続けている玉元さんは
本当に強いなと思いました。

そしてその強さの秘密は、”家族の絆”なのかなと
私は感じました。


この本は、難病を患っている方々に
勇気を与えられる1冊だと思います。

玉元さんには、今後ぜひとも、ご自身の体験を通じ
病気と戦われている多くの方々に勇気を与えて
行って頂きたいです。

これからもがんばってください。
陰ながら応援しております!!


PS:
実は、私の両親もガンを患いました。
父は直腸ガン、母は喉頭ガンです。

それだけに、玉元さんの本を読み、その頃の
両親の闘病時の思い出が蘇り、ちょっぴり
胸が痛くなりました、、、、。


【内容】 ~ Amazonより引用
10万人に一人のガンにかかり、
病魔と闘い一度は完治するも翌年再発。

そばで支え続てくれた彼女と結婚、そして出産。

その後、白血病を宣告され、壮絶な闘病の末に
完治するが、抗ガン剤の多用により重度肺炎に。

以後、入退院を繰り返し、治療法の無い
難病にまで冒され、病魔と闘い続けている。

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今回は、アジアの貧困国に対し支援活動をされている

 池間哲郎さんの
 『あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです。』

を紹介します。

【書籍名】
池間哲郎 『あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです。』
致知出版社


【印象に残ったフレーズ】
■フィリピンのスモーキーマウンテンで出会った少女は
  「あなたの夢は何ですか?」
 と聞いた私に、ニコニコと明るい笑顔を浮かべながら答えました。
  「私の夢は大人になるまで生きることです。」

■貧しい国の貧しい地域の子どもたちは、1日1食、朝ご飯だけ。
 それもお塩をかけたご飯だけ。
 こんな粗末な食事しか子どもはとれないので、慢性的な
 栄養不良状態。なのでちょっと風邪をひいても簡単に死んでしまう。

■世界の2割の人が7割の食事を食べてしまう

■1日10時間働いて、たったの50円の収入。

■貧しさのため売られていく娘たちがいます。
 彼女たちが故郷に戻れるのはエイズが発病して
 死んでしまうとき。
  「死んでしまうかもしれないね」
 そう聞いた私に、少女は言いました。
  「お父さんお母さんのためだから、しょうがないよね」

■「ここに学校をつくるよ」と言うと女の子は大声をあげて喜びました。
  「勉強ができる!勉強ができる!」

■ひもじくて苦しいときは、新聞紙などの紙やビニールとかを
 口に詰め込んで噛む。そうすると少しだけ空腹がやわらぐ。

■「私は地雷を踏んで足を失ったことに感謝しています」
 「なぜですか?」と聞くと、こう答えました。
 「足を失ったからこそ、私は真剣に生きることができるようになった。
 だから今の幸せがあるんです。」

ボランティアには大事なことが3つある

 1)理解すること
  貧しさが原因で毎日4万人もの人が死んでいくことを理解してほしい

 2)少しだけ分ける
  優しい心を少しでいいから、一所懸命に生きようとしている
  貧しい子どもたちに分けてほしい

 3)自分自身が一所懸命に生きること
  貧しい子どもたちは、苦難の状況でも一所懸命に生きている
  だから日本の子どもたちが、アジアの貧しい子どもたちから
  一所懸命に生きることの大切さを学んでほしい


【評価】
★★★★★(できることからはじめる)


【感想】
私はこの本を『月刊 致知』で知りました。
http://www.chichi.co.jp/

そしてこの本を読み、池間哲郎氏の活動に賛同し、
少しではありますが金銭的支援をさせて頂いてます。

今まで私があまり気にしてなかった

 ”アジアの影の側面”

を教えてくれた貴重な一冊です。

1人でも多くの方に読んで頂きたいです。
そして賛同されたなら、ぜひとも池間哲郎氏の
活動に支援してあげてください。

【連絡先】
NGOアジアチャイルドサポート 
http://www.okinawa-acs.jp/index.html 
   



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