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今回も、放送大学の印刷教材より

 『感情心理学

をご紹介します。

【書籍名】
感情心理学 (発行:放送大学)



【評価】
★★★(悲しいときこそ笑顔を作ろう!)


【感想】
この本では、我々が知っているようで知らない
感情”に焦点をあてた本です。

感情がなくては人間ではない」

確かにそうですね。

この本を読んで、感情の奥深さを
知ることができました!!


【要約】

<<1章 感情心理学とは>>

 ■感情がなくては人間ではない

 ■人間と動物の感情表現に関心を持ったのはダーウィン

 ■感情とは、人が心的過程の中で行う様々な
  感情情報のうち、人・物・出来事・環境についてする
  評価的な反応

 ■感情の測定法
  1)生理的測定
  2)行動の測定
    ・顔写真を見てどういう感情を表しているかを答えてもらう(名:エクマン)
  3)自己報告

 ■感情の種類
  1)一次感情 (喜、怒、哀、楽、驚き、軽蔑)
  2)二次感情 (愛情、自尊心、誇り、希望、傲慢、恥、罪悪感、嫉妬) 

 ■感情は理性の働きを抑制する
 

<<2章 感情の起源>>

 ■情動とは
  ⇒身体的な変化を伴う心の動き

 ■感情とは
  ⇒主観的に生じている意識体験

 ■感情は、「生得的」「環境依存」??

 ■視床や視床下部のような生命維持機能を担う中枢と
  大脳皮質との間にある辺縁系こそが「情動」を担う (名:マクリーン)

 ■感情の基礎は動物に共通して見られる


<<3章 感情の神経心理学>>

 ■脳機能の研究法 
  1)損傷研究 2)電気生理研究 3)脳機能画像研究
  ⇒3つをあわせて「神経心理学

 ■扁桃体
  ⇒”感情に関わる脳部位で重要な箇所
  ⇒偏見や対人判断にも関係している

 ■腹内前頭前野
  ⇒扁桃体と密接な神経連絡を持っている
   刺激、行動、行動の結果の良し悪し、評価、制御、、、

 ■ソマティックマーカー、身体信号 (名:ダマシオ)

 ■感情制御が不得手な人は、
  心臓病、糖尿病、喘息のリスクが高い

 ■感情を適切に制御するのは、健康維持にとって重要


<<4章 乳児の感情>>

 ■コミュニケーションの手段としての感情

 ■乳児の表情模倣

 ■泣き、産声

 ■ベビースキーム(名:ローレンツ)
  ⇒盛り上がった額、大きな目、丸い顔は動物全般で共通
   このような体の特徴は、養育行動や接近行動など
   子供が生き残るために必要な大人の行動を生じさせる働きがある

 ■感情の発達的変化

 ■感情が作る絆


<<5章 表情>>

 ■表情は、情動に関する情報を伝える機能がある

 ■表情は、おおかた文化を超えて普遍的
  ⇒表情の比較文化的研究

  1)喜び 2)驚き 3)恐れ 4)悲しみ 5)怒り 6)嫌悪

 ■表情の文化差と社会的文脈

 ■表情と社会的相互作用
  ⇒乳児は、母親の表情を見て危険を察知する

 ■顔面フィードバック効果
  ⇒笑顔の表情をつくることで、自己の情動を喚起させる
   「悲しいから泣くのでなく、泣くから悲しい」


<<6章 感情と記憶>>

 ■感情が記憶に影響を及ぼす

 ■記憶のプロセス
   記銘⇒保持⇒検索

 ■気分一致効果

 ■気分-状態依存効果

 ■フラッシュバルブ記憶 = 事故、災害の記憶

 ■自伝的記憶 = 自己に関わる思い出や記憶

 ■ショッピングモール・パラダイム
  ⇒偽るの記憶を形成させるパラダイム


<<7章 目撃証言と感情>>

 ■目撃証言は、あてにならないことがある

 ■推定変数、システム変数 (名:ウェルズ)

 ■事情聴取のための面接法
  1)ラポール 2)自由報告 3)オープン質問 4)クロージング

 ■ライナップ(ラインナップ)
  ⇒複数の写真や人から選ぶこと
 

<<8章 感情と心の理論>>

 ■予期せぬ移動の誤信念課題
  ⇒アンが隠したビー玉を、サリーが探す

 ■ラス・メニーナス~侍女たち (名:ベラケス)

 ■感情表出ルール


<<9章 感情の理解の発達>>

 ■感情伝染と共鳴動作
  ⇒1人の赤ちゃんが泣くと、他の赤ちゃんに伝染する

 ■感情調律

 ■社会的参照


<<10章 感情と自己>>

 ■自己意識感情
  ⇒自己が状況の評価に関わって喚起される感情
   (恥、困惑、罪、誇り、驕り、自尊心、嫉妬)

 ■自己が構成される5つの知識
  1)生態学的 に知覚される自己
  2)人間関係の中 で知覚される自己
  3)自分特有の記憶や予測 によって知覚される自己
  4)経験は自分固有のものだ という自己
  5)上記1~4をまとめた自己概念

 ■自己の萌芽
  ・鼻の頭に赤い口紅をつけた子供の反応

 ■自己意識感情

 ■恥と罪の心理学

 ■「日本は恥の文化で、西洋は罪の文化」
   ⇒『菊と刀 (名:ベネディクト)』 


<<11章 感情と人間関係>>

<<12章 感情と文化>>

<<13章 感情と音楽>>

<<14章 感情と家族内暴力>>

<<15章 「感情の心理学」の現在と課題>>
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