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今回は、

 ミユキ・ヒラノ 『感情の開放』

を紹介します。

【書籍名】
感情の開放 ~ 演劇表現の本流、ザ・メソード・アクティング
 著者:ミユキ・ヒラノ 発行:角川学芸出版


【評価】
★★★ (リラックスは重要なのですね)



【感想】
この本も、パブリックスピーキング(スピーチ/プレゼン)で
参考になればと思い、購入した本です。

著者のダンナ様である「ゼン・ヒラノ」氏は、
「ザ・メソード・アクティング」といって
アメリカのハリウッド俳優たちを数多く養成した
「リー・ストラスバーグ」氏を師事し、
日本でザ・メソード・アクティングの
普及をされていた方のようです。

ザ・メソード・アクティング自体は
前にも紹介した「スタニフラフスキー・システム」を
踏襲しているので、

 ”リラックスすること”

を非常に重要視しています。そして、
 
 五感に感情を記録する

ことで、潜在意識に感情表現を
植えつけるようにしています。

ということで、本書では単なる

 演劇のテクニックというよりも
 演劇する際のマインド(心構え・心理状態)

を非常に重要視しています。

なので、演技トレーニング自体も

 内なる自分への働きかけ

が非常に多いようです。

ただこの方法を学ぶことで、
演技を見る者は、感情が揺さぶられるようです。

さすがに、私がこのレベルに到達するには
結構な時間がかかりますが、ひとまず
スピーチをする前に

 心と身体をリラックスする

ことから始めてみようと思いました。


【印象に残ったフレーズ】

■2つの演技形態
 1)説明的な演技 2)体験の演技
 本書では2)体験の演技を重視している

■演技上で問題にぶつかった際、
 ”リラックス”することで解決することが多い
 それほどリラックスは重要!


■なぜ人は”他人の目”に強く反応するのか?
 ⇒人に好かれない自分に恐れを感じるので

■無意識に光をあて、その奥に潜んだ意識と感情を
 掴み取れれば、思考も感情も自分の意思で選択できる

■自分が話すようにセリフが話せて、
 自分がいつもするように考え、行動できれば
 現実感を失わずに想像の世界で生きている
 感覚を共有できる

■自分の感情をを客観的に見れるようにする

■他人を演じるには、まず自分と言う人間を理解する必要がある

■自分を操作しているのは、心の声

■センソリーウォーク(五感の記憶)
 ・五感を駆使して、感情と共に演じ方を記憶する
 ・記憶した際の感情を呼び起こすには、
  リラックスをして潜在意識から記憶を引っ張り出す

■役作りをする際、自分の役に恋をする

フィーリング・リベレーション
 ・感情の開放の仕方
 ・心理学の原初療法がベース
 ・オープンナップ(心の開放)には、この
  フィーリング・リベレーションが最適
 ・潜在意識に抑圧された感情を開放する
 ・事実を認める
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