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今回は、ピーター・F・ドラッカー
名言を集めた

 仕事の哲学 最高の成果をあげる

を紹介します。

【書籍名】
仕事の哲学 最高の成果をあげる
著者:ピーター・F・ドラッカー 訳:上田惇生
発行:ダイヤモンド社
仕事の哲学 (ドラッカー名言集)


【感想】
本書は、ドラッカーの各書籍に書かれている名言が
たくさん載ったものです。
1つ1つは短編なので、非常に読みやすいです。

過去に私はドラッカーを読もうとして挫折しましたが
これはスイスイ読めました。
入門書としても最適です。

けどそれ以上に、
書かれている名言が素晴らしすぎ!!
結果、今回の記事がやたら長くなってしまいました。。。。

本書はめっちゃ、
おススメです!!!


【目次】


第1章 成長
 ・人は何かを成し遂げたがる
 ・能力が人を変える
 ・成長の責任は自分にある
 ・すべては責任から始まる
 ・よりよく行おうとする欲求
 ・完全な仕事とは何か
 ・自らを重要と感じるとき
 ・外なる成長と内なる成長
 ・焦点を仕事に合わせる
 ・仕事が方向づけを行なう
 ・自らと仕事を新たな次元で見る
 ・仕事に意味を加える
 ・予期せぬ成功を追求する
 ・何によって人に憶えられたいか
 ・自らの成長を促す問い

第2章 成果能力
 ・成果が自己実現の前提となる
 ・自らの最高のものを引き出す
 ・人はまだ優れるに至っていない
 ・成果をあげる人の共通点
 ・成果をあげることは習慣である
 ・特別の才能はいらない
 ・成果をあげるための5つの能力
 ・成果は機会の開拓によって得られる
 ・新しい任務で成果をあげる条件
 ・アウトプットを中心に考える
 ・必要な仕事をきめるのは成果
 ・成果をあげることは革命
 ・努力では拾得できない資質とは

第3章 貢献
 ・権限に焦点を合わせる間違い
 ・果たすべき貢献を考えよ
 ・貢献こそが成果をあげる鍵
 ・貢献への焦点が成果能力をもたらす
 ・組織に対する貢献を問う
 ・可能性を追求するための問い
 ・外の世界に注意を向ける
 ・顔を上に向ける
 ・貢献のプランを具体化する
 ・貢献の目標を設定する

第4章 強み
 ・自分の強みはわかりにくい
 ・強みを知る唯一の方法
 ・知的な傲慢を改めよ
 ・自らの強みに集中せよ
 ・得意なやり方で仕事をせよ
 ・今さら自分を変えられない
 ・人と組むかひとりで行なうか
 ・大組織で働くか小組織で働くか
 ・意思決定者か補佐役か
 ・価値観にあった組織で働け
 ・気質と個性を理解せよ
 ・自らを知るもののふるまい
 ・自らの価値を成果に変える
 ・最高のキャリアをつかむ

第5章 進むべき道
 ・職業を選べる悩み
 ・自分を使って何をしたいか
 ・就職は自らの実存にかかわる問題
 ・自由の代価としての責任
 ・最初の仕事はくじ引き
 ・価値観に反する組織にいるべきではない
 ・辞めることが正しいとき
 ・植え変えられれば燃える
 ・変化が自らに刺激を与える
 ・心地よくなったら変化を求めよ
 ・進路を決めるのは自分自身

第6章 知識労働者
 ・知識労働者の責任
 ・個人と組織の関係
 ・組織を成長の機会とせよ
 ・得られるものは自らが投じたものによる
 ・知識労働者が満足を得るとき
 ・知識労働者は専門化せよ
 ・専門知識を統合せよ
 ・知識に優劣はない
 ・理解されることの責任
 ・課される要求に応じて成長する
 ・知識労働者は起業家たれ

第7章 起業家精神
 ・起業家精神とは気質ではない
 ・起業家に向かない人たち
 ・起業家精神とは行動である
 ・天才的なひらめきはいらない
 ・起業家精神の定義
 ・本物の変化と一時の流行を見分ける
 ・現存する仕事は間違っている
 ・イノベーションと起業家精神
 ・最適の機会を考える
 ・体質は合っているか
 ・右脳とと左脳の両方を使う
 ・イノベーションは自らの強みが基盤

第8章 チームワーク
 ・自己啓発が組織を導く
 ・貢献がチームワークを可能にする
 ・生産的な人間関係を築くには
 ・仕事の人間関係は成果しだい
 ・ともに働く人を理解する
 ・ともに働く人に伝える
 ・組織内の摩擦はなぜ起こるか
 ・関係についての責任
 ・強みを総動員せよ
 ・おのれよりも優れた者に働いてもらう
 ・上司をマネジメントする方法
 ・上司と信頼関係を築くには
 ・いかなる順序で上司に示すか
 ・上司に成果をあげさせるのは簡単
 ・上司を不意打ちにあわせてはならない

第9章 コミュニケーション
 ・誤解される上司の言動
 ・コミュニケーション成立の条件
 ・受け手の言葉を使う
 ・受け手の期待を知る
 ・受け手の気持ちに合わせる
 ・コミュニケーションは組織のあり方そのもの
 ・目標管理とコミュニケーション

第10章 リーダーシップ
 ・リーダーシップとはカリスマ性ではない
 ・人を惹きつける資質ではない
 ・リーダーシップとは仕事である
 ・リーダーは組織の使命を確立する
 ・リーダーと似非リーダーの違い
 ・部下の成功を自らの成功ととらえる
 ・人材を育てる上司の原則
 ・部下の強みを生かす責任
 ・部下ができることを問う
 ・自らと部下に厳しく
 ・プロフェッショナルの条件
 ・信頼とは真摯さへの確信
 ・リーダーについての唯一の定義
 ・エネルギーとビジョンを創造する
 ・組織の文化がリーダーシップの素地

第11章 意思決定
 ・問題の性格を理解する
 ・基本に基づいて解決する
 ・問題を見誤ると失敗する
 ・満たすべき必要条件は何か
 ・最も危険な決定
 ・意思決定は意見からスタートする
 ・なぜ事実からスタートしないか
 ・意見を持つことを奨励せよ
 ・意見の不一致を生み出せ
 ・不一致の原因を突き止める
 ・どのような現実を見ているのか
 ・誰が正しいかでなく何が正しいか
 ・何も決定しないという選択
 ・行動が必要なとき
 ・行動に移すための問い
 ・自ら出かけ確かめる
 ・意思決定には勇気が求められる
 ・憶病者は1000回死ぬ
 ・バスカヴィル家の犬

第12章 優先順位
 ・優先順位が戦略と行動を規定する
 ・自らが決定せよ
 ・仕事からの圧力が優先するもの
 ・重要なのは分析ではなく勇気
 ・優先順位決定のための四つの原則
 ・挑戦の大きな仕事を選ぶ
 ・難しいのは劣後順位の決定
 ・過去への奉仕を減らす
 ・昨日の成功を捨てる
 ・廃棄が新しい仕事を進める
 ・この仕事は今も価値があるか
 ・見直すべき優先順位と劣後順位
 ・集中するほど多くの仕事ができる

第13章 時間管理
 ・無駄に費やされる時間
 ・時間管理に万能薬はない
 ・考えることに時間を使う
 ・計画から始める誤り
 ・時間からスタートせよ
 ・時間の使い方を記録せよ
 ・時間はリアルタイムに記録せよ
 ・スケジュールを組み替えよ
 ・必要のない仕事はただちにやめる
 ・貢献しない仕事はノーと言う
 ・時間を奪う書類はくず籠に放り込む
 ・行なうべき仕事に取り組むために
 ・他人の時間を奪っていないか
 ・何かを伝えるには一時間はかかる
 ・じっくり耳を傾ける
 ・ゆとりのある話し合いが近道
 ・ともに働く人が多いほど
 ・こま切れの時間では意味がない
 ・まとまった時間をつくる方法
 ・汝の時間を知れ

第14章 第二の人生
 ・働く者は組織より長命
 ・第二の人生の限界
 ・第二の人生で再び成長する
 ・老いてなお最高の仕事をする
 ・トビラを開く三つの方法
 ・組織だけが人生である弊害
 ・できることが仕事だけならば
 ・ひとかどの存在となる意味
 ・成功の機会をもち続ける
 ・第二の人生に備えるたった一つの条件


【気になったフレーズ】
・焦点は仕事に合わせなければならない。
 仕事が成果をあげられるものでなければならない。
 仕事が全てではないが、仕事がまず第一である。

・指揮者に勧められて、客席から演奏を聴いたクラリネット奏者がいる。
 そのとき彼は、初めて音楽を聴いた。
 その後はうまく吹くことを超えて、音楽を創造するようになった。
 これが成長である、仕事を変えたのではない。意味を加えたのだった。

・私が13歳の時、宗教の先生が
 「何によって人に覚えられたいか」と聞いた。
 誰も答えられず、先生は
 「いま答えられるとは思わないが、
  50歳になって答えられなければ問題だ。
  人生を無駄に過ごしたことになる。」と言った。

・まず果たすべき責任は、自らのために最高のものを引き出すこと。
 人は自ら持つものでしか仕事できない。
 しかも人に信頼され協力を得るには、自らが最高の成果を
 あげていくしかない。

・成果をあげることは1つの習慣である。
 実践的な能力の積み重ねである。

・成果をあげるための実践的な能力は5つある。
 1)何に自分の時間が取られているかを知り
   残されたわずかな時間を体系的に管理する
 2)外部の世界に対する貢献に焦点を合わせる
 3)強みを中心に据える
 4)優先順位を決定し、優れた仕事が際立った
  成果をあげる領域に力を集中する。
 5)成果をあげるよう意思決定を行う

・仕事を生産的なものにするには
 成果すなわち仕事のアウトプットを中心に
 考えなければいけない。
 技能や知識などインプットからスタートしてはいけない。
 技能、情報、知識は道具にすぎない。

・成果をあげるには、自らの果たすべき貢献を
 考えなければいけない。
 手元の仕事から顔を上げ、目標に目を向ける。
 組織の成果に影響を与える貢献は何かを問う。
 そして責任を中心に据える。

・顔を上に向けることにより、ほとんど無意識に
 他の人が何を必要とし、何を見、何を理解しているかを知る。

・あまり先を見ず、貢献のためのプランを明確にするには
 せいぜい1年半を対象期間とするのが妥当。
 問題は1年半のうちにいかなる成果をあげるかである。

・目標は難しいものにしなければいけない。
 だが可能でなければいけない。

・自分の強みを知るには
 何かをすると決めたら、何を期待するかを書き留める。
 9ヶ月、1年後に結果と照合する。
 こうして自らの強みが明らかになる。
 この強みこそもっとも重要である。

 <補足>
 ■上記は「フィードバック分析」と呼ぶようです。
  具体的な手法は、以下の通りです。

  1)半年または1年に一度、
  「これまで自分がしている仕事」「新しく始めた仕事」を書き出す
  2)それらの仕事に対し「期待する成果、目標、結果」を書き出す
  3)書き出したものをどこかに保存しておく
  4)半年または1年後にその書き出した書類を取り出し、
  「期待する成果、目標、結果」と「実際の成果」を比較/分析する。
  参考URL: http://d.hatena.ne.jp/aratako0/20070103/p1

・知的な傲慢を改め、自らの強みを十分に発揮する上で必要な
 技能と知識を身につけねばならない

 ・不得手なことにあまり時間を使ってはいけない。
  自らの強みに時間を集中すべきである。

 ・今さら自分を変えようとしてはいけない。うまくいく訳がない。

 ・最高のキャリアは、計画して手にできるものでない。
  自らの強み、仕事のやり方、価値観を知り、機会をつかむよう
  用意をした者だけが手にする。

 ・選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、
  何をしたら良いかでなく、自分を使って何をしたいかである。

 ・最初の仕事はくじびきである。
  最初から適した仕事に就く確率は高くない。
 
 ・日常化した毎日が心地よくなったときこそ
  違ったことを行うよう自らを駆り立てる必要がある。

 ・知識労働者はほとんどが専門家である。
  彼らは1つのことだけをよく行う時
  すなわち専門化した時に大きな成果をあげる

 ・専門知識は断片にすぎない。
  他の専門家のアウトプットと統合されて成果となる。

 ・イノベーションに成功する者は、右脳と左脳の両方を使う。

 ・成果をあげるには、人の強みを生かさなければならない。
  結果を生むには、同僚/上司/自らの強みを
  総動員しなければいけない。

 ・鉄鋼王アンドリュー・カーネギーが自らの墓碑に刻ませた
  「おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、
   ここに眠る」との言葉ほど、大きな誇りはない。
   成果をあげるために優れた処方はない。

 ・上司をマネジメントするには、上司の強みを生かすこと。

 ・上司の言動、些細な言葉じり、癖や習慣までもが
  計算され意図された意味あるものと受け取られる

 ・コミュニケーションを成立させるのは受け手である。
  聞くものがいなければ、コミュニケーションは成立しない。

 ・コミュニケーションは、受け手の(理解できる)
  言葉を使わなければ成立しない。

 ・受け手が期待しているものを知ることもなく、
  コミュニケーションを行うことはできない。
  受け手の価値観、欲求、目的に合致する時に強力になる。

 ・厳しいプロは、高い目標を掲げ、それを実現することを求める。
  誰が正しいかでなく、何が正しいかを考える。
  真摯さを大切にする。

 ・信頼がない限り、従うものはいない。
  リーダーについての唯一の定義が
  付き従うものがいることである。

 ・真のリーダーは、人間のエネルギーとビジョンを創造することが
  自らの役割であることを知っている。
 
 ・優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある
  1)過去ではなく未来を選ぶ
  2)問題ではなく機会に焦点を合わせる
  3)横並びではなく独自性を持つ
  4)無難で容易なものでなく、変革をもたらすものを選ぶ

 ・時間と労力と資源を集中するほど、実際にやれる仕の数と
  種類が多くなる。
  これこそ、困難な仕事をいくつも行う人の秘訣である。

 ・時間の使い方を知っているものは、考えることによって成果をあげる。
  繰り返し起こる問題の処理について、体系的かつ徹底的に考えることに
  時間を使う。

 ・成果をあげるものは、仕事からスタートしない。
  時間からスタートする。
  何に時間を取られているかを明らかにする。
  非生産的な要求を退ける。
  そして得られた時間を大きくまとめる。

 ・知識労働者が成果をあげるための第一歩は
  実際の時間の使い方記録することである。
  時間の記録方法は、気にする必要はない。
  リアルタイムに記憶することである。

 ・する必要のない仕事を見つけ、捨てなければならない。

 ・忙しい人たちが、やめても問題ないことを
  いかに多くしているかに驚く。
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